渡航回数を入国審査官が把握する方法・・・に関する記事
質問
渡航回数を入国審査官が把握する方法。例えば米国は、観光目的での一定期間内の出入国があまりに多い旅行者には疑いをかけますよね。 渡航先の国の入国審査の際、審査官は旅行者の出入国回数をどうやって把握するのですか? 旅行者の出入国履歴情報が移民局のコンピュータに記録されており、審査官が審査の際そこにアクセスして調べているんですか? それとも、パスポートに押印されている自国の入国スタンプの数や日付を小まめに数えているんですか? 前者だとすると、米国の場合いつごろから出入国履歴をコンピュータ管理し始めたんでしょうか?
回答
アメリカの移民局はかなり昔からコンピュータ化されています。 データがスキャンできる自動読取式のI-94は20年以上前から使用されていました。 入国審査で審査官はコンピュータで過去のデータが全部見られるみたいです。 1990年くらいまではビザ免除がなく全ての観光客は観光ビザを取得しなければなりませんでしたから、30年前の記録でもバッチリ残っているのではないかと思います。 また、1996年の移民法改正以降は違法滞在者のデータ管理が強化され、911のテロ以降は予算が増額されて犯罪者の記録や観光客の指紋が全てデータベース化されています。 そして、移民局では昔の未入力のデータを遡ってせっせと入力しているようです。 「1996年ごろのたった1日のオーバーステイが理由で(その後に何度も入国できていたのに)、突然に入国拒否を受ける日本人観光客が増えている」と現地旅行社に勤めている友人が言っておりました。
出典:Yahoo!知恵袋
おすすめリンク