日本の公安警察って どんなことをし・・・に関する記事
質問
日本の公安警察って どんなことをしているんですか? 中国の公安と同じような感じなんですかね?
回答
中国の「公安」という言葉は警察という意味であって、日本語の「公安」という言葉とは少し意味が違います。 日本の公安というのは「公共の安寧」を害する(というよりは「国家の体制」を脅かす)と思われる団体を調査しています。一般の犯罪を取り締まる「警備」と「公安」の違いがそこにあって一般的には後者の方がエリートと思われています。戦前には「特高(特別高等警察)」というのがあって、思想犯の取締りをしていました。ドラマなどでご覧になったことがあるかもしれません。 調査対象としては以下のものがあると言われていますが、事の性格上、行動や予算などが公けにされていない面も多く、時たま盗聴(鑑聴?)などの不法な情報集やスパイ(情報提供者?)になることを強要されたケースなどが、国会でとりあげられたりします。 1、日本共産党、2、(旧)赤軍派とか中核派などの(左翼)過激派、3、反体制的な(?)市民運動、4、右翼団体、5、オームなどカルトな宗教団体、6、朝鮮総連を初め中国やロシアなど外国の機関、7、アルカイダなど国際テロリスト集団など……が調査対象であると言われています。 ちなみに「暴力団」は4と紛らわしい団体もありますが、警備の方の管轄になります。
出典:Yahoo!知恵袋
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