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質問
防火管理者の責務について教えて下さい100戸程度のマンションに住んでおります。消防署からの指導によりマンション区分所有者(居住者?)から防火管理者の選任する様お達しがきました。立候補者が現れないの状況で当方でお受けしても良いかなとは思ってはいるのですが、万が一火災が起こった際の責任を考えると躊躇してしまいます。「杜撰過ぎるとはいえ、新宿の歌舞伎町ビル火災では防火管理者逮捕されてますし・・・」以前、大型の商業施設にてテナント店長経験があり防火管理者を務めておりました。ワンフロア全て任されていた際は自衛消防活動編成と任務分担等も作り、多少は防災に精通しております。ただマンションですので玄関・廊下・非常階段・防火扉等の共有部分に関しては目視等で確認出来るかと思うのですが、ベランダ等の共有部分はプライバシーの問題もあり確認する事も難しいと思います。防火管理者になる事によって生じるメリットは一切ない状況です。どの様なリスクがあるのか法律に詳しい方から御教授頂ければ幸いです。
回答
約150戸のマンションで以前防火管理者の任に就いておりました。防火管理者の責務は講習の際に勉強されたと思います。マンションの防火管理者は、管理の及ぶ部分が共用部分となりますので各住戸で火災が発生し、死者が出てしまったとしても、共用部の管理さえ出来ていれば責任を問われることは無いと思います。? 消防計画を作成し、管轄消防署に届ける。? 法で定めた消防設備・非難設備の定期点検実施? ?で問題が起きたとき、理事会への報告と改善の要望? 年に1回程度の消防訓練実施? バルコニー等については、適時に「物を置かないでください」などの広報などをしていることで、居住者の責任(管理の及ばない範囲)といえるでしょう。以上、実施していれば、責任を問われないでしょう。通常は管理業務の中に含まれている部分も多いので、管理会社にも協力していただけば特に大変ということも無いと思います。ただし、火災発生時には職務上、色々と事情を聞かれることはあるかもしれません。
出典:Yahoo!知恵袋
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