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質問
広島に原爆が投下される8月6日前に、アメリカ軍から予告ビラは本当にまかれたのですか?原爆の本を見ていると、原爆を落とすから逃げろと、アメリカの飛行機からビラがまかれた書いてあるものがあります。逆にそんなことはないと書いてある本もあります。どっちが正しいのでしょうか?多くの原爆関連の資料を見ましたが、だいたいビラ肯定と否定が半々くらいなもので。論理的に考えると、人体実験もかねた原爆投下でもあるので、逃げられないように黙って落とすと思いますし、実際投下前には広島に何度も偵察飛行を繰り返して広島の人々の警戒心を解いていきます。投下前日には大規模な戦爆連合が広島の周りをうろうろしています。そして爆弾は落とさずに帰って行きました。中国軍管区の本部があった広島ではそのお陰で混乱し、8月6日の朝は警戒警報を解除してしまい、広島の人々は生身のまま原爆の閃光を受けることになりました。これは歴史的にはまだ確定情報ではありませんが、エノラゲイのB29飛行隊は広島に原爆投下前に、意図的に一度広島を通過した後戻って原爆を投下したとも言われています。エノラゲイの乗り組み員がそれをにおわせるような事を言ってました。不思議なのは原爆を落としたアメリカ側には上記を含め、思った以上にオープンに原爆関連の記録が出されています。上級将校や政治家、そのまま大統領の日記などに詳細な経緯などが書いてあります。(公式見解では否定しているのに、それとは相反する日記などは公開しているのはアメリカの面白いところでもありますww)でもアメリカ側の資料などにはビラを投下したことは書いてないんですよね。原爆投下に関わった高級将校が、そんなこと(ビラをまくこと)は絶対にあり得ないと書いてある本も見たことがありますし。しかし、逆に実際原爆を受けた被爆者が、投下の数日前にビラを拾って、憲兵に見つからないように隠したとか捨てたとかといった事が書いてある本を多数見ました。ビラをそのまま載せている本も見た覚えがあります。ここで問題にしているのは、広島に原爆が投下される前のビラのことで、投下後のビラの事ではありません。広島に投下後の日本各都市に投下された、心理的動揺を与えるためのビラは確認されておりますので。駄文のせいで訳が分からなくなってきましたが、広島に原爆投下前にビラはまかれたのでしょうか?それともそんな事実はなかったのでしょうか?

回答
被爆者の証言の中には、事前に新型爆弾の広島投下が予告されていた、というものが確かにあります。しかしながら、そのビラがもし存在するなら、アメリカ軍はそのビラと同じものを保存し、積極的に公開しているはずです。原爆投下を事前に予告し、広島市民に避難勧告をしたのが事実なら、原爆投下は不当な民間人虐殺ではなく、正当な戦闘行為であり、市民が犠牲になったのは、避難勧告を無視して市民の保護を怠った日本軍の責任だ、と主張できるからです。しかし、そういうビラは、現物にしろ写しにしろ、保存されておらず、公開されたこともありません。いまだかつて原爆予告ビラが公開されておらず、アメリカも原爆投下を予告した、と主張していないのはそういうビラが存在しなかったことの証拠だと考えられます。

出典:Yahoo!知恵袋

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